chieの箱庭

歌うセラピスト ちえ のブログです。

テンション上げて、シャッターも上げて

実験結果。
無理にでも気分は上げめにしといた方がいい。
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先日のことがあってから
人の不機嫌に際して
自分だけ明るくいようとするのをやめて
私だって遠慮なく
テンション低めに過ごそうと
やってみていました。
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すると
全てがネガティヴに感じられるし
人の悪いところが目につくし
すぐイライラするし
自分はみじめに感じられるし
ため息が止まらない。
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なんじゃこりゃ?
良いことないやん?
人生惨めになりそう。
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普段
物事のいい所を見るようにしてて
落ち込んでいても元気よく
能天気に見せています。
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けどこれって
本当の自分を生きてないのかも。
本当の私は能天気やないもん。
そう思って
テンション低めに過ごしたけれど。
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気持ちを明るく持つのって
自分を上手くコントロールして
ラッキーを呼び込んで
明るい人生を創り出してるだなぁ
そう思った。
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ウダウダしてる人の前で
自分だけヘラヘラするの
本当、アホらしい気分になる。
けどこれは
相手の気分を良くさせるだけでなく
自分が引きずられんための
プロテクトでもあるんだろう。
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テンション下げると
シャッターも下がって
光が入ってこない。
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テンション上げて
シャッター上げて
窓も開けとこう。