占星術を学ぼうと思って
最初に読んだ本がコレです。
今もまだ
入り口に立ったところみたいな感じなので
何度か読み返しています。
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もー
初心者中の初心者さん向け。
この本がなかったら
入り口に立つことも出来なかった。
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まだ自分のロボスコープを読むにも
どっからどー見ればいいやら
アタフタしてるのだけど
一つ紐解かれるたびに感動があって
この広い宇宙の惑星たちと
私たちが
連動してることを想うと
ワクワクします。
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遡れば、中学生のとき。
はじめて細胞の図を教科書で見たとき
／
うわ！
私たちの体の中には
無数の宇宙があるんやん！
＼
ってめちゃ感動した。
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も少し遡って、小学生の頃
夜空の星を眺めながら
図書館で読んだギリシャ神話を思い
星のロマンを感じてた。
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そこから今に繋がってるなんて
ワクワクしないワケないよね。
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占星術チョー難しくて
そこがまたメラメラ燃える。
もー、挫折したら笑ってやってください！
